2011年07月

2011.07.31 真夏の火入れ式

大分県九重町(ここのえ町)の現場で「真夏の火入れ式」を行いました。

 

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目の前には九州の名山、久住山(くじゅう山)の雄大な景色が広がりますlaugh

久住山には何度も登りました。

牧の戸峠からの縦走、雨ヶ池越のつらい上りと下り、険しい諏蛾守越・・・。

坊ガツル賛歌もむなしく、つらい記憶がよみがえりますcrying

でも、山頂に立った喜びが再び山に向かわせるのです!

 

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さて、登山の話は程々にして。

こちらの現場、本日がお引渡しのため火入れを行う事になりました。

 

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ウッディな内装に薪ストーブが良く似合います。

煙突は全て断熱二重煙突を採用、煙突表面からの熱漏れを最小限に抑えます。

断熱性能が高い煙突内では、強いドラフトが発生しており吸気レバーを絞る事が出来ます。

この作用により、熱を薪ストーブ本体に溜め、薪の燃焼をゆっくりと進める事が出来るのです。

 

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「火入れ式」は大事な儀式と考えています。

繁栄や安全を願うのはもちろんですが、是を持って家に命が吹き込まれるそんな瞬間です。

 

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薪ストーブは  ダッチウエスト FA210 ランドルフ です。

ランドルフとは、北米バーモント州に位置する小さな町の名、この薪ストーブの生まれ故郷です。

コンパクトながらも高い燃焼効率を誇るこの薪ストーブは、頼もしい小さな力持ち と言ったところでしょうかyes

ウインターシーズンが待ち遠しいですねlaugh

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2011.07.30 真夏の現場紹介(その1)

真夏の現場紹介ですcool

福岡県福岡市で全工事と炉台の造作工事を行いました。

 

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屋根工事は朝の早い時間が勝負yes

先ずは、コロニアル瓦を解体です。

 

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位置出しを行い、大胆に野地板をカットblush

必要に応じ、開口補強を行います。

 

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天井にポッカリ穴が開きました!

 

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不燃材による防火処理を行い、煙突の仮固定です。

 

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鉛直OKyes

 

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フラッシングを取り付け、止水処理を行います。

念には念を入れての雨仕舞いですsmiley

 

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瓦を復旧し丸トップを取り付け、外部の雨仕舞いは完了ですyes

煙突の影が短くなり、お昼の時刻をお知らせしていますenlightened

 

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天井化粧板を取り付け煙突貫通部の作業が完了しました。

この後の炉台造作工事の様子は(その2)でレポートします、お楽しみに。

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2011.07.28 夏季休暇のお知らせ

夏季休暇を下記の通り実施致します。

8月13日(土)  通常営業

8月14日(日)  休   業

8月15日(月)  休   業

8月16日(火)  休   業

8月17日(水)  休   業

8月18日(木)  通常営業

ご不便をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

 

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最新情報   投稿者 : mnonaka

2011.07.22 現場紹介

長崎県五島市の現場へ、打ち合わせに行ってきました。

五島市 福江島に行くには海路・空路があります。

 

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今回は現場の下見と言う事で飛行機で行ってきましたblush

福岡16:45発は、オリエンタルエアのダッシュ8です。

 

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所要時間45分で福江空港に到着!

 

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早速、現場のお宅を訪問。

堅牢な梁が美しい、軸組み構造の建築ですlaugh

間もなくすると煙突のための大工工事が始まります。

しかし平屋にしては天井が高い!

それには理由が・・・、

 

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振り返ると、タンノイのスピーカーを始め見たこともない名器が並んでいますsurprise

そうですこの部屋は、ご主人の書斎を兼ねたリスニングルームだったのです。

ここに薪ストーブが設置されると正に「男の隠れ家」ですねyes

 

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さて帰りの便は、福江19:00発ANAのB737。

ジェットなので僅か35分のフライトです。

滞在時間は僅か1時間半でしたが、しっかり打ち合わせは出来ました!

 

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眼下には積乱雲が広がっています、地上では夕立が来ているようです。

さて、これより着陸態勢に入ります。

次回はフェリーでの海の旅をリポートしますlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.07.16 現場紹介

前回に引き続き、福岡県大宰府市の医療機関で二期工事を行いました。

 

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院内の待合室の内装は白で仕上げてられており、とても清潔感があります。

レーザーを使い、正確にセンター位置を出します。

 

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念力で薪ストーブを空中に浮かせておいて(笑)、センター位置にガラスフロアプレートを敷き込みますblush

 

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所定の位置に着陸ですyes

 

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煙突を接続し設置が完了しました。

薪ストーブは ノルウェーの JOTUL社 F373 です。

フリースタンディングタイプと呼ばれ、そのモダンなデザインは極めてインテリア性が高いものです。

ツールもハイセンスなものを組み合わせました。

 

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本日より内覧会が行われます。

真夏の開業となりますので、火入れ式はもう少し先になりそうですsmiley

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.07.12 祝!梅雨明け

待ちに待った梅雨明けですyes

これからの夏の現場は本当に暑さとの戦いです!

しかも、屋根の上などは照り返しが半端ではありませんcool

 

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今回は、そんなガルバニウムの特殊な屋根の上で一期工事ですcrying

方流れ2%勾配の屋根に煙突を貫通させます。

 

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40mもある屋根の中間地点に大胆な穴開けですblush

 

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煙突をセットしたら板金で堰(せき)を作っていきます。

見ているだけで目が焼けそうです。

 

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「水を切る仕組み」を考えながらの作業が進みます。

屋根も焼け、高温に付き、素手の作業はキケンですangry

 

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水切りボックスを立ち上げ、フラッシングを取り付けます。

 

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ストームカーラーを組み合わせ完璧な止水を施しますwink

 

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台風対策の支持材で煙突の補強しますyes

 

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天井内部は意外に複雑で、煙突は構造の鉄骨や屋根を避けて曲がっています。

 

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後日、天井化粧板を取り付けます。

 

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さてこの建築ですが、今月の半ばに福岡県大宰府市に開業予定の内科クリニックです。

院長の「待合室を癒しの空間にしたい」と、の思いで薪ストーブの導入が決まりました。

写真の中央に煙突が見えます!

 

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さて、次回はいよいよ薪ストーブの搬入ですlaugh

 

設計・管理:株式会社 志賀設計

施工     :株式会社 西中洲樋口建設

 

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2011.07.11 現場紹介

大分県九重町の現場紹介です。

 

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現場は長者原にある閑静な別荘地です

 

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角トップの取り付けです。

専用の下地材を使い、断熱二重煙突を所定の位置に固定します。

 

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突とフラッシングの取り合い部には、これでもかのコーキング!

 

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更に、ストームカーラーを取り付け万全の止水対策です

 

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ファイヤーワールド福岡では、ルーバーに防鳥アミを標準装備しています。

 

角トップは特に鳥が巣を作りやすい構造です、そんなトラブルを未然に防ぎます;)

 
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トッププレートを取り付け、外回りの工事は完了です

 

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角トップが付くと、建築全体が締まった感じになりました。

間もなく完成です!

 

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室内の仕上げや炉台の完成を待ち、薪ストーブ本体の設置を行います。

 

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さて、こちらの建築には至る所にステンドグラスがはめ込まれていました

 

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実はこのステンドグラス、オーナー様が作られたものでした。

そしてこの建築は、ステンドグラス工房として間もなく竣工の予定です:D

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2011.07.03 現場紹介

長崎県壱岐市で一期工事(煙突の屋根貫通部のみ)を行いました。

 

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壱岐市(壱岐島)にはフェリーで渡ります。

今回は乗船時間が短い 唐津東港~印通寺港 航路を利用しました。

 

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べた凪の玄界灘を快適に航行中、 飛び魚 を発見

マグロなど大きな魚から追われると 飛んで逃げる そうです。

 

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さて、現場に到着!

早々に煙突の開口部を指示し、大工さんに開けてもらいます。

 

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大工さんには開口部の補強まで施工していただきます。

その補強部にルーフサポートをしっかり固定

 

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アルミ製のインナーフラッシングを取り付け。

裏面には結露防止材を貼り付けています。

 

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鉛フラッシング・ストームカーラー・雨仕舞い丸トップを取り付け、外回りの工事は完了です:D

 

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とても大きな平屋造りで、煙突トップまでの長さは7mに迫ります。

通常なら2F建てに相当する煙突の長さです。

 

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今回の作業はここまで。

天井や炉台の仕上げが完了すると、二期工事(薪ストーブの設置・煙突接続)を行います。

それにしても屋根が高い!

 

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いろんな現場に伺い、ご当地で美味しいものを探すのも密かな楽しみです:P

遅いお昼となりましたが・・、

ここ壱岐ではウニが有名で、頂いたのは「ウニ飯定食」です! デリーシャス

 

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店先ではウニの丸焼きが

 

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そして帰りのフェリーでは、感動的なシーンに遭遇!

盛大(!?)なお見送りに便乗させてもらいました;)

また近い内に訪れます!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka