2015.05.01 ゴールデンウィーク前後の営業状況について
すっかり初夏を感じさせる季節となりました!
ゴールデンウィーク前後の営業状況をお知らせ致します。
5月1日(金) 営業
2日(土) 休業
3日(日) 休業
4日(月) 定休日
5日(火) 休業
6日(水) 休業
7日(木) 営業
8日(金) 営業
9日(土) 休業
10日(日) 休業
11日(月) 定休日
12日(火) 営業
以上、ご迷惑をお掛け致します![]()
すっかり初夏を感じさせる季節となりました!
ゴールデンウィーク前後の営業状況をお知らせ致します。
5月1日(金) 営業
2日(土) 休業
3日(日) 休業
4日(月) 定休日
5日(火) 休業
6日(水) 休業
7日(木) 営業
8日(金) 営業
9日(土) 休業
10日(日) 休業
11日(月) 定休日
12日(火) 営業
以上、ご迷惑をお掛け致します![]()
佐賀県武雄市の新築住宅で、一期工事を行いました!
ガルバニウム鋼板の屋根は、2%位の勾配です![]()
そのため事前の打ち合わせで、建築工事で煙突囲いを造作してもらいました!
煙突囲いを上から除いてみると、その内外部は不燃材(サイディングボード)でしっかりと仕上げられ、寸法も
バッチリで防火区画のお手本の様な品質です![]()
しかし何やら、つっかえ棒がありますが・・・![]()
実はこれ、鋼製の火打ちです![]()
防火上と煙突との干渉で、サイズ的にも有利な鋼製火打ちにして頂きました。
もちろん防火区画内に可燃物が露出しては意味がありませんからね!
煙突を固定するための下地金物を取り付けます。
これはステンレス製で、自在に伸縮する機能があり、とても有能な副資材です。
高価なモノなのに、取り付けると見えなくなるのが残念です![]()
フラッシングの下地金物を取り付ける前に、一手間![]()
捨てコーキングを打つと、雨仕舞い性能が一段と上がります!
煙突囲いの外寸より僅かに(10mm程度)飛び出した下地金物が、水返しになるのです![]()
今回の煙突スタイルは、チムニーフラッシングです。
高さが決まると、ビスを打って完全に固定します。
ステンレス製のフラッシングを被せます。
もちろん、裏面には結露防止材を貼っています![]()
仕上げには、煙突の先端に丸トップを取り付け完了です。
その丸トップですが、弊社では防鳥アミを標準仕様としています![]()
このアミが無いと、必ずと言っても良い位に鳥が入ってきて薪ストーブ中で暴れています![]()
完成しました!
陸屋根や緩勾配の屋根には、チムニーフラッシングが良く似合います![]()
室内も随分仕上がって来ているので、二期工事も近い内に行います。
どんな薪ストーブが設置されるのでしょうね?!
佐賀県神崎市の既設住宅で薪ストーブの全工事を行いました!
30年ほど前の新築の際、暖炉をイメージしてマントルピースを造作したそうです![]()
手前の炉台は、薪ストーブの設置にあわせてセルフビルドです!
先ずは、1階天井の穴開けです!
事前に天上内を確認したところ、薪ストーブの設置位置上部には梁が通っていました![]()
そのため、煙突は天井の下でオフセットします。
開口部の補強を行いながら、2階の床も穴開けです![]()
2階の天井にも穴が開きました!上手く火打ちの位置もかわしています![]()
その頃、外部では作業用の足場が組まれました!
10寸勾配の屋根です
足場が無いと作業は不可能!
小屋裏内の防火区画の造作です。
出来上がった防火区画内に1本目の煙突を貫通させます。
コロニアル用のステンレスフラッシングを取り付け、雨仕舞いを行います。
瓦を復旧すれば、外部煙突が完成です![]()
ここで百科事典の登場です![]()
誰かに床化粧版を持ってもらって欲しかっただけなのですが、オーナー様に黙って本棚から拝借してしまいました。
しかも、百科事典の本来と違う用途で使用してしまいました事を、この場を借りてお詫び申し上げます。
でも流石百科事典、良い仕事をしてくれました![]()
煙突が1階まで下りて来たところで、薪ストーブの搬入です![]()
せーのッ!で、炉台に下ろしてみました。
煙突を接続し、ウォーミングシェルフを取り付けたら設置完了です![]()
早速火入れです! オーナー様がずっと欲しかったと言うアンコール レッドに最初の火が灯りました![]()
思った時が導入のタイミング! だから、春でも夏でも設置工事は時期を問いません!
福岡県行橋市の社会福祉法人「おおぞら保育園」で薪ストーブの二期工事を行いました!
工期もいよいよ終盤! 長梯子を使って室内煙突の取り付けです![]()
天井まで5.5mあり、一般の二階建て住宅に相当します。
台車に乗って搬入されるのは、真紅の女王様 デファイアントです![]()
炉台まで到着しましたが、重量235kgの女王にしてはヘビーなお体・・・、無事に下りるのか?
でもご心配無く、気合で降ろします![]()
さて、炉台の前に何やら下地金物が・・・、
取り付けるモノは、こちらのオーダーハースゲートです![]()
実は、保育園と言う使用環境の都合、お施主様よりオーダーがありました![]()
既製の商品ではデザインやサイズ・強度に制限があるため、筆者のデザインにてご提案させて頂きました![]()
デザインコンセプトは、バーモントキャスティングスのフロントデザインがそうである様に、ニューイングランドの
建築様式です
デファイアントのフロントドアをイメージさせるハースゲートです。
もちろん、園児達がぶら下がってもビクともしない堅牢な造りです!
炉台より中央広場を望みます
広い!
玄関方面より炉台を望みます
やはり広い!
そうこうしている内に、園児達が集まってきました
これより火入れです!
着火する園長先生を、やや遠巻きに見ている園児達です![]()
デファイアントに火が入りました!
子供達は、恐らくは初めて見る燃え盛る炎にびっくりだったり、やったーッだったり、こわごわだったり、すごーい
だったり、色んな情動が沸き起こっています![]()
近年家庭ではなかなか見る事が無くなってきた直火です。
こちらの保育園では、日常的に火の便利さと怖さを知る素晴らしい学習ができます![]()
幼少期に「炎の教育」を受ける事は、今後益々重要な体験となって行くのではないでしょうか!
設計:有限会社 市川建築設計事務所
施工:株式会社 西中洲樋口建設
フェリーの出発まで2日あります![]()
と、言う訳で折角沖縄まで来たので、読谷村の「やむちんの里」まで足を伸ばしてみました![]()
沖縄の伝統的な焼き物「やむちん」の工房が集まるところです!
水盤にハイビスカスの花を浮かべて、その周りにサンゴを敷いたテーブルがなんとも沖縄です![]()
季節は、既に夏を思わせますね![]()
何かの種子か?つぼみが?ぶら下がっています
バナナかな?
シーサーは沖縄伝統の獣![]()
起源は、古代オリエントのライオンと言う説が有力です。
仏教の影響か、阿吽一対で置かれているのがほとんどですね。
狛犬と同じく、犬と言う起源説もあるそうです![]()
いずれにしても、あらゆる災難を家に入れないというのが目的です!
屋根の上に置かれる様になったのは、明治以降(王朝の終焉) 庶民に瓦葺屋根が許されてからです![]()
さて、やむちんの里には薪を燃料とした登り窯が4基あり、共同で火を入れて使っているそうです!
薪は、松を使っていました!
以前から欲しかった大嶺工房のお皿をゲット![]()
ブルーと言うか、グリーンと言うかステキな色に惹かれます!
こちらの共同販売所で売っていました。
さて、午後からは首里城を見物しました!
2,000円札のモデルとなった守礼門![]()
首里城への道中に見られる石組は、見事!の一言です
まるでマチュピチュの石組を思わせます!
そして、沖縄ならではの車を発見![]()
屋根に花壇と植木を載せている、とてもファンキーな車です!
植木は背景の植栽と同化していますが・・・、
角度をずらしてみると、数種類の樹木を生やしているのがお分かりでしょうか?
夏はきっと涼しい事でしょう![]()
そして、信号が青に変わると普通に走り去っていきました![]()
夜は那覇市内の有名なステーキハウスへ!
豪快なヒレステーキと、
オリオンビールで那覇の夜は更けて行くのでした![]()
画して、沖縄での薪ストーブ設置は無事に完了しました。
これで施工エリアは更に広がり、沖縄・九州・山口で南北に約1,000kmの範囲となりました(笑)!
薪ストーブをご検討中の沖縄地方の皆様、どうぞご遠慮無くご相談下さい!!
沖縄県中城村の新築住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!
ファイヤーワールド福岡より現場に向いうには、先ず鹿児島まで走ります![]()
後方に見えるのは、前日大規模に噴火した桜島です![]()
九州本土に別れを告げ、東シナ海を一昼夜かけての船旅が始まります。
鹿児島港を出て25時間、那覇港に入港です![]()
翌朝、現場へ移動です!
程なく現場に到着!
ご新築のRC造の住宅です![]()
お引越しも終わり、当然足場は無いので梯子作業となりました。
沖縄におけるほぼ全ての新築住宅はRC造です![]()
そのため正確なアンカー作業がポイントです![]()
常に鉛直を確認しながら誤差を修正していきます。
背後に見えるのは太平洋です![]()
この日の最高気温は23℃![]()
とても暑く、気を抜くと熱中症になりそうです!
屋上からひょっこりと頭を出した煙突は、手が届く位置にありメンテナンス性も抜群です!
さて、薪ストーブの搬入です!
一見、小型のモデルですね
機種はお分かりでしょうか?
答えは、ヨツール社 最小クラスのクラシックタイプ F100BP です!
ガラスプレートの上に納まった姿は、ロングレッグ仕様のため少しばかり(50ミリ)背が高くなっています![]()
夕方には、取り扱い説明を行い無事に火が入りました![]()
ただ、沖縄に薪ストーブ!? と、お思いの方がたがほとんどだと思いますが・・・。
確かに肌寒い日もあるそうですが、やはり炎があると心が落ち着きます。
揺らめく炎を楽しめる薪ストーブは、暖房器具の枠を超え、感性に訴えかける魅力的な商品です![]()
温暖な地域で薪ストーブを使う理由は、その辺にありそうです![]()
臨時休業のお知らせです![]()
下記の期間、遠方の現場対応のため臨時にて休業致します!
大変ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願いします。
期間:3月7日(土)~8日(日)
*9日(月)は定休日です。
福岡県行橋市で、薪ストーブの一期工事を行いました!
工事当日の朝、屋根には前夜に降った雪がうっすらと積っています
と、言うか凍ってる!
遠くには、冠雪した平尾台の山々が見えます!
朝から良く晴れ、北風が遠慮なく吹き抜ける屋根の上は、体感温度0℃![]()
とは言え、豪雪地でもなく、屋根も緩勾配で安全、高い屋根の上は見晴らしが良く爽快!
その様な恵まれた環境の中で、角トップ煙突の取り付けです。
先ずは、資材の荷揚げです。
日が昇り、屋根の雪も融けてより安全な環境になりました!
完璧な防火仕様の煙突囲(建築工事)に、様々な下地金具を取り付けて行きます![]()
煙突の設置レベルを決め、テックスビスを使いブラケットと煙突を完全に固定します。
数本の煙突を予めジョイントして、長さ2.7mの一本にしたものを角トップの上に登り、上部より差込ます![]()
この時ばかりは、3m位の身長が欲しいものです![]()
雨仕舞いフラッシングの取り付けです。
もちろん裏面には結露防止材を貼っています![]()
見えなくなる所こそ、しっかりと造り込みを致します![]()
最後に天板を取り付けて、外部の雨仕舞いが完了です!
屋根に良くマッチングした角トップ煙突ができあがりました!
実はこの現場、超大型の木造建築で、用途は保育園です![]()
「ナチュラルな環境の中で炎がある生活を体験させたい」と、言う園長先生の御考えのもと、薪ストーブの
導入が決まりました。
私も、幼少時に直火がある生活を経験しておく事はとても大事だと思います。
火の取り扱いや便利さ・恐ろしさを教えることは、人が生き抜くための根源的な教育だとも言えます。
しかし、そんなことよりも園児達は、サンタさんの煙突がある園に通えることを楽しみにしているそうです![]()
可愛いですね!
ファイヤーワールド福岡のショールーム、は住宅地の中にあります![]()
そしてそこは、筆者自宅の隣でもあります![]()
こちらは去年の夏! ショールーム建設に着工した頃の写真です![]()
周囲には住宅が建ち、密集している様子が分かります。
筆者はこの環境の中で、少し気を使いながら15年薪ストーブ生活を続けています![]()
もちろん、騒音や煙に関しては、周辺住民の只ならぬご理解が有っての事です![]()
しかし、実演焚きができるショールームの運営となると、法人としては更に気を使います。
その様な環境の中、今回は当ショールームでも採用している煙を減らすアイティムをご紹介します![]()
そのアイティムとは、煙突の内部に装着する「触媒」です![]()
こちらは去年の9月、デンマーク大使館で新宮商工㈱が行ったレセプションで紹介していた新商品です。
触媒本体は、長さ250mmのSRC煙突中央部付近に搭載。
外部からアクセスでき、作用温度も180℃からと言う優れものです![]()
でも、本当に優れているのでしょうか?
弊社でも、今シーズンの3ヶ月に渡り実演と検証を行ってきました。
実演機4台の煙突一本の中に触媒を搭載していますが
どれだか分かりますか?
正解は、左から2番目のCI-8GLの煙突で、口元に接続しています![]()
さて、具合的に行った簡単な検証実験です。
薪ストーブは、スキャン社のCI-8GL です。
含水率15%前後のナラ薪を、炉内の8割方投入して「上から着火」をしました。
着火より5分で天板の温度は66.5℃まで上昇しました。
その時の排気温度(インナー煙突の表面)は、150℃です![]()
そして、取り出し触媒本体の温度は、207℃です![]()
触媒反応で、煙の温度より触媒本体の温度の方が上昇しています。その差+50℃以上!
メーカー発表の作用温度180℃を着火5分ほどで超えた事になります。
理論上は、触媒作用で煙を低減していることになります。
着火より10分が経過しました。
ストーブ本体の表面温度はゆっくりと上昇し、温度計は75.5℃を示しています。
煙突内部の排気温度(インナー煙突の表面)は、239℃になりました。
*ドラフトが適正に発生しているので、扉を開けても煙の漏れはありません。
そして触媒の温度は、387℃に達しています![]()
煙との温度差は、約+150℃!
写真では分かりにくいのですが、目視できる煙は出ていません。
これは、着火後5分を経過した頃から続いています。
どの薪ストーブにも言えることですが、着火直後の15~30分位は二次燃焼が起こりません![]()
燃焼室(又は二次燃焼ボックス)の温度が十分に上がってこそ、燃え残った煙を再燃焼する
二次燃焼システムが働き始めます。
そう言った意味でも、このSRC触媒システムは、二次燃焼が始まる着火初期の煙の低減を代わりに
行ってくれると言えます。
もちろん薪を追加した際、一時的に出る煙も低減してくれます。
そして何より、十分に乾燥した薪(含水率15%)を使い、素早く炉内温度を上げることが煙を
少なくする一番のコツです![]()
ショールームで実演していますので、気になる方は遊びに来て下さいね!